ミツバチを呼ぶアニスヒソップ
5 1月 2012
ハーブ好きな方には、ご存知と思いますがアニスヒソップはシソ科の植物です。
花や葉の部分は、乾燥して咳止めや風邪薬、疲労回復として
ハーブティーにして飲まれています。
葉の部分の香りは、ミントやアニスに似た香りがします。
そのため名前に「アニス」がついたといわれています。
アニスヒソップの花は、薄い紫色の円柱状になった穂のように花を咲かせ、
その花から採れる蜜は良質なもので蜜が多いため、ヨーロッパの蜜源植物をしても
有名な花です。
そのため、19世紀には養蜂業者により多く栽培されていました。
日本では、あまり馴染みのないアニスヒソップのはちみつですが、
ヨーロッパでは、広く活用されているはちみつとなっています。
開花の時期は、5月から10月頃と花期が長いので蜜も多く採ることができたのでしょう。
アニスニソップは、暑さ寒さに強く丈夫なため育てるのは比較的簡単な植物です。
過湿すると根腐れしてしまうので、かまい過ぎないようにしましょう。
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